国際的に・・・
日本語でのコミュニケーションが難しい外国人のお客様とのやり取りに奮闘中
お客様からのメールの内容は辞書を使わなくても、ほぼ理解できますが・・・
(ここは問題ないのです。発信されたメールは理解できるのです)
こちら側から発信する、税務関係やビジネス関係の単語が非常に難しい
償却資産税の対象となる資産がまだ判明していない段階で、市税事務所からお尋ねが来て、そのことについてお客様に説明や今後の対応をメールしようと思っていると・・・
償却資産税って何て言うんだろう?
税理士が良く使う税務用語を英語にするのが、なかなかスラスラいきません・・・
何とか頑張ってメールができました!
日本語ならスラスラメールできるんですが・・・悪戦苦闘しながら頑張りました
ちゃんと伝わるか不安が残りますが・・・
きっと大丈夫
そして、先日ですが、オールイングリッシュのお客様から届いた資料を確認して、そうそう!こんな感じ!と。
私のつたない英語でも、きちんと意図や指示が伝わっているようで、とても安心しました
メールなら、何とか税務の仕事もコミュニケーション取れるようになりました!
少しは、私も成長して、ちょっとだけ英語でもコミュニケーションOKと言えるようになったかな?
次は、大きな壁。
メールのように、その場で会話ができるようになること・・・
まだまだ、ひよっこな幼稚園児です。
これから色々吸収し、勉強し、数年後には国際派税理士として仕事できるように頑張ろう
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この記事を書いた人
愛子先生
札幌市で4児のママ税理士として、愛子税理士事務所を経営しています。法人・個人事業者の顧問はもちろん、相続税をはじめ資産税もオールマイティーに対応しています!