国際電話
ドイツのお客様から国際電話がかかってきました
携帯に表示された番号を見た瞬間、とてもビックリしました
通訳の方との会話なので、日本語で。
外国法人とのやり取りは英語と日本語、両方表記して。
言いたいニュアンスを英語にするのは、とても難しい・・・
開業した当時、まさか英語で外国法人のお客様とやり取りをする日が来るとは、つゆ知らず。
PE課税の問題も然り、法改正後の実務書も非常に少ないです。
判断1つ、その判断で結論が全く違ってきます。
迷った時は、国税局調査部(外国法人専門の調査部署があるそうです)に相談しようと思います。
国際電話、英語メール、英語表記の財務諸表の作成、昨年の大変さが今になって、非常に良い経験になりました!
強みにできるように、精一杯頑張ります!
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この記事を書いた人
愛子先生
札幌市で4児のママ税理士として、愛子税理士事務所を経営しています。法人・個人事業者の顧問はもちろん、相続税をはじめ資産税もオールマイティーに対応しています!