Dankbarkeit
大学時代、第二外国語でドイツ語を専攻していました
ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、韓国語を専攻できましたが、父のすすめでドイツ語を選択した次第です。
私の名前は〇〇です、ありがとう、こんにちは等々、本当に本当にそれしか会話できませんので、お話になりませんが
まさか今になって、仕事で役立つときが来たとは・・・
ちなみに「Dankbarkeit 」とは、感謝という意味です。
お恥ずかしいことですが、今から22年前の自分は、ドイツ語を勉強して果たして役に立つのかな??と疑問だらけでした
第二外国語は必須科目だったので、1年・2年生で無事に単位を修得して、ただただ3年生へ進むことしか考えていませんでした
そして・・・
昨年の1月に購入した、マルチリンガルソフトが非常に役立っています
こちらのソフトのすごい所は、翻訳して読み上げ機能がついていることです!
仕事のやり取りは、日本語・英語ですが、現地の言語で書かれている書類の意味を調べたりできるので、とても重宝しています
22年前のドイツ語との出会いに不思議なご縁を感じた今日でした
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この記事を書いた人
愛子先生
札幌市で4児のママ税理士として、愛子税理士事務所を経営しています。法人・個人事業者の顧問はもちろん、相続税をはじめ資産税もオールマイティーに対応しています!