取材の電話
本日、とある名が通ったTV局の編集局の方から事務所宛に電話がかかってきました
本当に?本当に?何かの間違いやいたずらなんじゃないか??
とビックリ仰天
何と、私のブログを発見して、取材できないか?ということでした
要件は、本年度の保育園の待機児童についての取材依頼。
残念ながら、
私の子供達、小学生3名は昔、待機児童でしたが
娘も認可保育園に入れない感じで、前々年度・前年度は認可外保育園に入れたし、
本年度から幼稚園に入っているため、待機児童に該当しません。
私の周りにも待機児童となってる子がいるお友達もいません(多分)。
その旨をTV局の方にお伝えして・・・
結局、取材には至りませんでした。
待機児童となっていた昔、とっても苦労した話ならいくらでもできましたが・・・
今年度に関してなので・・・
カテゴリー違い
残念でしたが、待機児童となって、空きがないため認可外に入って、幼稚園と認可外保育園合わせ技でしのいだ昔
3児の母時代、幼稚園降園後、保育園に預け、夜8時ギリまで毎晩仕事をしたことも・・・
そんなこんなで、幼稚園に子供達全員入園し、3年後、卒園して小学校に上がった、
そして、今年度小学生3名、幼稚園児1名、もう認可保育園にお世話になる機会はありません。
待機児童問題で悩ましい日々を過ごしたのち、4人目妊娠・出産・産休なしの仕事復帰からの、独立開業
仕事と育児の両立に日々奮闘する1人の母親・女性として、世の中を変えていけないか?
変えるきっかけ等にならないのかな?
と後から思った次第でした~
私のブログがTV局の編集者の目に留まったということが、衝撃的でもあり、身が引き締まる今日でした
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この記事を書いた人
愛子先生
札幌市で4児のママ税理士として、愛子税理士事務所を経営しています。法人・個人事業者の顧問はもちろん、相続税をはじめ資産税もオールマイティーに対応しています!