約85%
私のメールホルダー、
ここ1か月のやり取りの約85%が英語メールでした
日本語のメールの占める割合が少ない・・・
どうりで色々と大変だったのだと。
海外のお客様とスカイプで会議をしたり、毎日英語でメールをやり取りしたり、ここ数か月でさらに英語化が加速しています
毎日毎日、並大抵ならぬコミュニケーションを図っていると・・・
お客様から送られたメールはすべて理解できるようになりました
翻訳ソフトに頼りきらずに、自分の言葉で英語である程度伝えられるところまで進化できました。
ある日・・・
海外のお客様の会社の色々な部署の方とやり取りする関係で、困ったことが出て来ました
相手が男性なのか?女性なのか?分からなかったのです。。。
初対面で早々に性別なんて聞くに聞けない・・・
Dear 〇〇‐san, というようい書いてみたり
(その後、CCで回ってきたメールから男性なのか?女性なのか?判明した次第です。英語圏の会社じゃないので、名前だけでは性別が分かりません)
色々なことを学びました。
まだまだ未熟な私ですが、こうやって試行錯誤しながら成長できればと思います
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この記事を書いた人
愛子先生
札幌市で4児のママ税理士として、愛子税理士事務所を経営しています。法人・個人事業者の顧問はもちろん、相続税をはじめ資産税もオールマイティーに対応しています!