住民税
本日、住民税の納税通知書が届きました。
税額に・・・
確定申告時に試算されていた通りでしたが。
年に4回納付だと、負担感が増しますね
国保と住民税合わせたら、20代に会社務めしていた頃のお給料の手取を超えているじゃありませんか
昔、そのお給料で家賃を払って、大原簿記専門学校(税理士になるための専門学校)の学費を払って、一人暮らししていたのだけど・・・
そのお金がすべて国保と住民税に消えていく現実に驚愕・・・
ふと一番最後の課税明細を見て??となりました。
16歳未満扶養親族の数の欄が3になっている
いつも確定申告時の試算金額が納税通知書と一致していることを確認していましたが。
税額に影響はないけれど・・・
シングルマザー(寡婦)で4人も16歳未満の扶養親族がいるケースはレアですよね・・・
役所の方が間違われるのもおかしくない気もする。。。
もしかして確定申告時に自分の間違いで、だれか1人が16歳未満の扶養親族に該当しない形で登録されているのか?とビックリしましたが・・・
生年月日を入力しているし、子供の生年月日を間違える訳はない、申告内容は間違いがないよう必ず確認しているので、可能性は低いはずだけど・・・
26年、29年の確定申告内容を確認したら間違っていく、正しく4人で申告していました。
市税事務所に問い合わせして、訂正していただく形で解決!
所得証明や扶養親族の数の証明を取るような事は今のところないのですが、気持ち悪いので
所得税の確定申告をすれば自動的にデーターが市の方に行っているので、相違ないと思っていましたが、私のようなこともあるかもしれませんので。
今一度、課税内容をご確認下さい
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この記事を書いた人
愛子先生
札幌市で4児のママ税理士として、愛子税理士事務所を経営しています。法人・個人事業者の顧問はもちろん、相続税をはじめ資産税もオールマイティーに対応しています!