優れものの定規
相続税や贈与税の土地の評価で、ものすごく役に立っている定規!!
土地家屋調査士用の三角形の定規です。テトラポットのような断面で、6つの縮尺換算が瞬時にできるのです!
たぶん、この定規持っている税理士は少ないはずです。
こんな定規があることを昨年知りました
取り寄せ品です
土地の形状を表す図面(公図・地積測量図)で、想定整形地(真四角のきれいな形の土地)等で、縮尺に応じた目盛で、すぐにメートル換算してくれます
これは、本当に便利
そして、フェイスブックのプロフィール写真から経由して、お友達申請をいただくことが度々あります。
料亭のおかみに見えるそうですが、税理士です
このように、一見、こんな珍しい定規使って仕事をしているのは、税理士っぽくない気もしますが・・・
特殊な資産税の分野のお仕事だからです!
今年はレアな仕事が続いています。
英語もあったり、ちょっと複雑な案件だったり。
外見も仕事も特殊なことをやっていたりで、ちょっと変わった税理士だと思いますが・・・
ベーシックな仕事も、特殊分野の仕事も、きちんとやっています
本日、郵便局に行ったついでに、レターパック大量に購入し、春らしい切手シートを買いました。
何気ない郵便物にも、季節感を・・・
今日・明日・明後日で確定申告、最後の追い込み頑張ります
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この記事を書いた人
愛子先生
札幌市で4児のママ税理士として、愛子税理士事務所を経営しています。法人・個人事業者の顧問はもちろん、相続税をはじめ資産税もオールマイティーに対応しています!